スマイリーマムブログ
"子ども"と"お出かけ"をキーワードにスマイリーマムからいろんな情報を発信していきます。

店長ダウン!隣の喫煙部屋なんとかしてぇ〜

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    私たちのいるビルなんですが、交通の便も良いし、ほぼ銀座で、家賃が安いのですが、一つだけ問題があるのです。
    古い雑居ビルと言うことで、ワンフロア(3事務所)の空調が共通なんですよ。
    家賃が安いので、そのくらいは我慢できるのですが、問題は、隣の事務所が、築地のお寿司屋さんの休憩室になっており、喫煙ルームと化しているんですね。
    たばこを吸うのは、別に問題ないのですが、ドアを開けて吸っていたり、共通空調のせいで、部屋はたばこ臭くってたまりません。

    健康増進法が適用しにくい小さな雑居ビルですが、あまりにひどい(先日買った空気清浄機の1年使えるフィルターが2週間で真っ黒に!)為、管理会社さんには連絡し、一応、該当部屋に換気扇、分煙カーテンを付けて頂くことになりました。
    しかし、要請から早1ヶ月が経っているのに、改装される雰囲気は無く、、、暖房の出てくるところを塞いだりし、寒いのを我慢して働いています。なんとかしてくれぇ〜

    そんな悪条件のオフィスで働いているため、丈夫な店長がダウンしてしまったのではないかと心配しております。

    同じ会社内での喫煙対策のガイドラインは沢山情報があるのですが、このような雑居ビルで違う会社に対してはどのように対処すれば良いのでしょうかね?
    私は決して、喫煙否定はしませんが、このお寿司やさんで働いている方は、たばこ臭いとは思わないのでしょうかね?とても不思議です。

    なんとか環境を良くするため、社長としてちょっと頑張ってみようと思っております。健康増進法の適用範囲や、罰則(企業に対する)があれば、もう少し環境がよくなるきがするんですがね、、(私も元喫煙者なので、強い事は言えませんが、築地という場所柄なのか、喫煙する人のモラルは低く感じます。)

    初ボランティア!

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      河野です。

      先日の日曜日ですが、ちょっと前にもお話しした病児保育をしている所に、お手伝いに行ってきました。

      保育室が手狭になったため、そこにあった書類とかを、近くの倉庫兼住居?に運ぶ手伝いをしてきました。

      そこの先生といろんなお話をしました。ちょっとした情報収集も兼ねていましたが、世間話や私が起業した経緯とか、荷物を運びながら沢山しました。

      そんな話の中で、「子育て支援」と巷ではいろんな声を聞くのに、病児保育は、まだまだって感じがしました。いろんな問題がある保育業界のなかでも特に遅れている感じがしました。

      保育園にこどもを入れられないため就職できないというお話は良く聞きますが、うまく保育園に入れたとしても、お子さんが病気をしたため、会社を早退したりすることが多くなり、結局会社を辞めてします女性の話とかも聞きます。やっとの思いで、安い認可保育園に入れたとしても、これでは、何のために保育園に入れたんだ?みたいになってしまいますよね?
      つらい事です。

      保育はビジネスドメインとしては、とても難しい領域ですが、私たちも何らかの形で保育に関わって、少しでも子育て支援、母親支援が出来ればと思っています。

      とまあ、いろんな事を思いながら、汗をたらたら流してボランティアしてきました。

      今度は店長も連れて行こうかな?楽しい



      BLOG経由で売れました

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        杉山店長が、BLOGを一生懸命書いた成果がでました!
        ときめき

        アクセスログを分析したら、杉山店長が書いた商品説明から商品が売れたんです。すごいです。杉山店長!えらいぞ!この調子で、blogがんばってね(笑)

        明日は、小児科さんに商品を納入する日です。小児科さんのおもちゃに対する要求は高いですが、それを乗り越えて納入出来るのはうれしいことです。

        まだまだ、ビジネスとしてはお子様収益ですが、なんか回り始めたような気がします。

        うれしくて、つい書き込んでしましました。

        (小児科を回って、新しいビジネスの事も考え始めていますので、また報告しますネ)






        病児保育をしているところに営業に行ってきました

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          東京をメインに営業しているのですが、病児保育を行っているところにおもちゃの販売(行商?)にいってまいりました。

          ところでみなさん、病児保育ってしってましたか?一時保育園を始めようと思っていたのに、お恥ずかしいですが、私は病気のお子さんを預かる保育園程度と思っていました。
          各自治体の行動計画にも「病児保育、病後保育」などのキーワードが沢山でてきていましたが、実際に病児保育をしている現場にいったのは今回が初めてでした。

          おもちゃの営業も快く聞いて頂いたのですが、病児保育って、多くの問題を含んでいることがわかりました。新しい発見です。まず、病児保育ですが、言葉のとおり、お母さんや、お父さんが仕事の都合とかで、どうしても病気の子どもの面倒を見ることが出来ないときに病気の子どもを預かる保育所を指します。
          詳しくは、「病児保育」で検索してみてください。

          どのような時に利用するかですが、仮に共働きで、保育園(通常病児保育施設は無いと仮定)にお子さんを預けているケースを想定しましょう。

          お子さんが急に熱がでたとします。保育園から「お子さんが熱を出したので、引き取りに来てください。」と通常は連絡があります。お母さんは、あわてて会社を早退し、引き取りに、、、
          次の日は大事な会議があるから、会社を休めない、、、近くに病児保育施設があるから、明日の、朝、預けよう!


          綺麗に利用されるケースを想定するとこんな感じです。でも、こんなケース有り得〜ん!!!

          まず、病児施設って本当に少ないんです。一般的には補助金をもらって運営するのが普通ですが、経営的には保育園運営より難しいと思っています。理由はいろいろあるんですが、このページを参考にしてみてください。
          自治体の次世代育成支援行動計画を見ると各自治体で病児保育の力の入れ方は違いますが、おおむね病児保育を増やす方向で進んでいます。まだ調査しきれていませんが、たった今は単純に良い方向に進んでいると思っています。

          次の問題が、次世代育成!育児休暇だ!とマスコミが大きくとりあげたとしても、実際に普通の企業で、簡単に早退や、休みが取れるのかというと、子どもの病気は突然来ますし、なかなか難しいようなきが致します。現状は、3歳ぐらいになるまでは働かないか、うまく夫婦で分担したり、祖父母がいればそちらのお世話になる、経済的負担は大きいですが、ベビーシッターを雇うなどが考えられます。


          いろいろ話を聞いていく中で、病児保育の現状を知り、これではいけないと強く思いました。うむぅ〜、、子育てしているお母さんがんばれぇ!
          今回伺った、病児保育所さんは、おもちゃを通じて出来たご縁ですが、これからも大切にしていきたいと思っています。

          ビジネスのヒントもいろいろ頂きましたし、足で情報を得るというのも、ITどっぷりだった私たちにはとっても新鮮な感じでした。




          店長と2人で、飛び込み営業!

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            木のおもちゃと英語の絵本「スマイリートイ」バナーです。

            スマイリートイ


            会社設立時というものは、収益が安定しなかったり、思ったように事が進まなかったりと、いろいろ不安がおおいものです。私たちは、全くの異業種から、おもちゃ販売に参入したため、コネも無い状態からのスタートでしたが、視点を変えてこの苦しい時期を見た場合、今という時間は、今までのしがらみに縛られず自由に動ける貴重な時間であるとも言えます。(良いほうに考えると、何でも出来る時間ですよね)
            そんなふうに考える中、スマイリー杉山店長と私は、小児科や、保育園とのコネクションを作るべく、飛び込み営業という未知の世界(?)に飛び込んだんです。
            重たい荷物(おもちゃ)を持って、主に小児科、民営保育園、区立保育園などを回っています。
            最初は冷や汗、だくだく、、、、でも商品が良いのか、ほとんどの方は親身に話を聞いてくれます。(まあ、おもちゃの行商っていまどきする人いないですしね、、、笑)

            そんな飛び込み営業しているなかで、最初にモノが売れたときの快感は忘れられないものになりました。

            売れたのは、スネイルです。小児科さんでは、このプルトイが大人気?です。


            とある小児科さんで売れたんですが、本当にうれしかった、、利益率なんて関係ない!、、この成功体験は将来とても貴重なものになると信じています。

            そして、売れたこともうれしかったのですが、こうやって飛び込み営業していると、知っていたようで、実は知らなかったことがわかる事がとても多いことに気が付きました。

            例えば、小児科では、おもちゃの使われ方が激しいため、ほとんどのおもちゃは1年持たなかったりするという事を知ったときはびっくりしました。壊れたおもちゃも沢山見ました。インターネットで調べるのと違い、実際、目にするもののインパクトはでかいです。

            次のビジネスを考えるため、しばらくは外回りをし、次のビジネスのヒントを見つけ出したいと思っています。

            でも、馴れない飛び込み営業は、しんどいです(^^;)さて、どうなることやら、、

            (次回に続く?)



            レアもの英語の絵本を出品しています
            スマイリートイのオークション:
            http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/auctions?userID=chupa_tk&u=chupa_tk

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            電子ペットを飼う

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              スマイリートイがオープンしたばかりなのだから、本当であれば、ビシッとした、読むのが辛くなるような、お堅い内容でも書けば良いのだが、、、

              店長の杉山と難しい話を毎日しているのであまり難しいことは考えたくない。いや考えさせないでくれ〜。

              癒し、、、癒しがほしい〜
              と思っていたら、変なものを見つけてしまった。
              そう、BLOG上の電子ペット「BlogPet」です。

              BLOG同士をつないでいくサービスらしいが、私たちは、純粋に「癒やされる為」このペットを飼うことにしました。

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              名前は、ちゃめ
              スマイリーマムの癒し系担当社員として、スマイリーブログ上に勤務。
              社長:以前河野のペットだったが輪廻転生し、電子ペットに。
              現在、杉山店長:スマイリー杉山の元で働いている癒し担当社員。
              茶目っ気、お茶目、どんなことがあっても明るく元気でいてほしいとの思いから「ちゃめ」と命名しました。
              まだまだ、生まれたばかり(できたてほやほやのサービス)なので、今後この「ちゃめ」がどんな成長をしてくれるか楽しみである。

              でも、成長しすぎ、、言葉しゃべってるよ〜(笑)


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              スマイリーマム発進!(ECサイトスマイリートイのオープン)

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                9月1日です。

                会社を8/1に設立し、スマイリートイをオープンさせるまで、あっという間の1ヶ月だった。

                思えばいろいろありました。

                私と、杉山が、「育児を終え社会復帰しようとしているお母さんの為に何かできないか?」と考え出したのは、今年の4月頃、、、
                いろいろ、調査していくうちに、いきなり母親支援をビジネスとしてしていくのはとても難しい事だとわかったのが5月、、、

                以前の会社にいたときにお世話になっていた社長さん(とっても尊敬している方)に、どのようにビジネスにしていったら良いか相談したところ、「難しいことだけど、本気(子育て支援、母親支援ビジネス)でするなら、出資しても良い。」と言われちょっと舞い上がっていたのが、5月半ば、(でも、ここで一歩踏み出せなかった私の背中を押してもらった気がしました。)

                その後、いろいろ調べていくと、保育園というものが、いろいろ問題になってきていることがわかった。「子育て支援が親をダメにする」なんて言わせないに出会い、感動。どんな状況、理由の人でも預かる(一時)保育施設を作り、事業としても成功させるためのプランを杉山と作りはじめた。
                そして、杉山とビジネスプランをまとめているところで、突如、ウイルス性の髄膜炎で緊急入院したのが6月末。

                2週間後に退院、そして、その社長さんのところに、ビジネスプランを説明に行くも、出資ありきで、足下をみていないプランの為、ダメだしを食らったのが、7月。

                自分たちサイズ(力量)でまず出来る形を模索し、結果的にやりたいことが出来るプランを作っていこうと決めて、どんな事をしていくか模索していた7月半ば。

                そんなこんなしている中、妻の紹介で、株式会社ぱむの吉岡さんと出会ったのが、7月末。
                「子どもを対象としたビジネスは私もやりたいことなので、一緒に突っ走ってみましょう。会社運営の不安(キャッシュアウト)を早く取り払うため、今は、ビジネスプラン(重要ではありますが)の数値遊び(収益予想など)の所に時間を使うのではなく、早く収益を上げる方法を考えて、次のステップに進みましょう。」
                というありがたい言葉を頂き、さらに背中を押してもらった。

                吉岡さんと私たち2人でどんなビジネスでスタートさせるか模索した結果、お母さん達、子ども達からの生の声を拾いながら、かつ、私たちのスキルで出来る事が、ECサイトだとわかったのが、8/12。

                そして、私たちの最初のビジネスとして立ち上がったのが、「スマイリートイ」

                これを核に、次のコミュニティーへの展開や、BtoB収益の確立など、することはまだまだたくさん、、、

                でも、やっと突っ走るためのスタートラインに立てたことに、感謝

                とりとめのない乱文、で申し訳ありませんが、いろいろな思いを込めて、スマイリーマムは突っ走ります。

                今後とも、スマイリーマムをよろしくお願いします。

                株式会社スマイリーマム 代表取締役 河野 哲男

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