スマイリーマムブログ
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名前は、エイッ、ヤー その3 タイガー(吉岡パパの子育てエッセイ VOL.15)

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    話は、いきなり第3子の誕生に飛ぶ。第1子『すみれ』第2子『大成』である。第3子は平成10年11月10日に誕生した。誕生の喜びもつかの間、また“名前”である。第3子は男の子だった。生まれてから、『何とかつながり』を考えようじゃないか!と話になった。
    2番目の子は『大成』さてさて、『大』でつながりを持たせるか、『成』でつながりを持たせるか・・・。まぁ、そのくらいしか考え付かなかった。

    “やっぱり男の子は大きくなくっちゃ!”という理由で、『大』がつく名前を探すが、“どーも、赤ちゃんの顔とイメージがマッチしないのである

    そんなある日、仕事でタクシーに乗っていた。タクシーの中って言うのは、運転手と話をするか、沈黙しているかである。たまたま原宿の駅から乗ったタクシーの運転手は、無口。
    そうすると、タクシーの中にある広告物を物色し始める。そんな時である。目に入ったには、五木寛之の書籍の広告、その名も『大河の一滴』。実際には読んだこともない本だったが、“大きな河も一滴から始まる”という語感を覚え、一発で気に入った。

    問題は、『大河』と言う名前が大きすぎないか、と言うことである。しかし、生まれた子は、“おっきかった”のである。名前負けはしないか・・・という不安は、実際には、ほんの一瞬で吹き飛ばされたのである。そのほんの一瞬は、奥さんの一言だった。

    『ねー、平成10年の干支って知ってる?』『知らんなー、なんだ?』『じゃじゃーん、なんと、寅年なの!』『ふーん、それで何??』『トラは、英語で言うと?』『おおおおおーーーーーー、タイガー、タイガー、タイガー』・・・ってなわけで第3子の名前は『大河』となったのである。

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