スマイリーマムブログ
"子ども"と"お出かけ"をキーワードにスマイリーマムからいろんな情報を発信していきます。

児童のタクシー送迎サービス

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     また、タクシー会社による子供向けのサービスが一つ増えました。前回は子育てタクシーを紹介しましたが、今度は秋田県のサービスです。

     ただ、今度のタクシー会社によるサービスは、ネガティブな理由からはじまりました。秋田で発生した児童殺害事件を受けて地元では、多くの小学校で保護者による児童の送迎がおこなわれているようです。これは、保護者にとっては、かなりの負担になり、下校時などは仕事を早退して迎えにいくケースも少なくないようです。

     このような状況を受けて地元の「二ツ井観光タクシー」が小中学生の利用に対して運賃割引を実施することを決めたようです。サービス内容は、小中学生が大人の同伴無しで学校や塾を発着点とした場合、運賃を5割引するというものです。今までかからなかった費用がかかるわけですから、家計に響きますが、それでも仕事を早退して迎えに行ってる人にとっては、もろもろのコストを考えるとサービスの利用もありではないかと思います。

     私として注目する点は、理由はどうであれ民間企業が子育てに関連する部分に関わってきているということです。評価は、今後の利用者が決めることですが、今後もなんらかの形で民間の企業が子育て支援に関わってくるということがとても大事なように感じます。この辺のことに関しては、民間の企業が絡むとどうしても営利になりますので行政、自治体、NPO、ボランティアがおこなうサービスに較べて否定的な見方をされますが、子育て支援そのもののすそ野を広げていくために企業の参加は不可欠だと思っています。今後どのようなサービスが現れてくるか注目していきたいですね。

    参考記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060616-00000012-maip-soci


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    コメント
    民間の子育て支援参入は、不可欠だと思います。
    しかし、まだまだ、ボランティアのイメージをみなさんがお持ちの分野。
    難しいですが、利益追求だけの会社ではなく、利益をサービスの質向上に欠かせないものだ、ということも知ってもらえると有難いですよね。
    いまや公立の小学校にまで警備員さんが配備される時代。子どもを守らなければという機運が高まっていますよね。
    でも理想論でいえば「他人を見たらどろぼうと思え」式な心を閉ざした考えばかりが先行してしまうのはちょっと残念。
    やはり大人が他人に対してこころを開いている姿を子どもにみせて・・・まあ難しく考えなくても、もっと気軽に誰にでも挨拶するとか・・・
    ちょっとした心がけが広がるともっといい社会になるのに。理想論ですが。
    >はつきちさん
    コメントありがとうございます。
    そうですね。子育て支援の分野というのは、どうしても福祉、ボランティア的なものとしてとらえられ、支援やサービスを受ける側も受けるものとして考えいますね。積極的に選ぶものという考えになれば、質のいいもの、便利なものには対価を払っても利用するという風潮になるのではないかと思いますね。
    >アイビーさん
    コメントありがとうございます。
    たしかに、気軽に挨拶できる環境は理想ですね。
    ただ、絆を築くのは大変ですが、絆を壊すのはそれほど難しくないもの現実ですね。せっかく築いた関係を一つの事件が簡単に崩してしまうのが今の現状だと思います。

    子供を守ることは、注目されますが、子供の安全を脅かすような人をいかにいなくするかという部分についてあまり取り上げれているような気がしません。ここが根本だと思うんですけどね。
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